摂食障害と美容整形の必要性

摂食障害は、食べ物が正常に食べられなくなるだけではなく、自分の容姿に自信が持てなくなることも多いです。根本的な原因は自分への自信のなさで、これが原因で過食症や拒食症といった症状を引き起こすこともあります。体重は自分を裏切りませんから、食べなければ食べないほど痩せていきます。最初はそれで満足していますが、次第に食欲がセーブできなくなって過食嘔吐に移行してしまうこともあります。

過食嘔吐は、大量に食べて吐き戻すということを繰り返します。そのため、耳の下にある耳下腺が腫れて、エラが張った顔になってしまいます。これを気にして、美容整形のボトックス注射や骨切り術を受けたいと望む人もいます。しかし、美容整形のボトックス注射はあくまでも発達した咬筋を衰えさせるもので、耳下腺の腫れを改善する作用はありません。

骨切りは骨格が原因で大きな顔に見えてしまっている人に適用される手術なので、こちらも耳下腺の腫れに対しては効果が期待できません。エラ張りを改善するには、食べ吐きをやめるしかないということです。ただし、美容整形で自分の容姿に自信が持てるようになって、自信を回復して摂食障害を治せるのであれば、それもひとつの治療方法と言うことができます。心療内科などで摂食障害患者に対して美容整形を勧めることはまずありませんが、自信の回復に役立つと判断したのであれば、美容外科クリニックでカウンセリングを受けてみても良いでしょう。

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